-- サスペンション改善 その6 (2008/05月更新) --
倒立フォークのオイル交換に必要な特殊工具ですが、3点セット
・スプリングカラーを押し下げるハンドル
・押し下げてから差し込むプレート
・エア抜きと組立時に使うダンパロッドホルダ
ホンダ純正品の価格をバイク屋に調べてもらうと約\26,000-。
\15,000-以内なら買おうと思ってたがこの値段じゃパス。しかももし\26,000-出して買っても二人
作業用なので満足のいくものではない。 一人作業用のものを自作することにした。

ホムセンで買ってきた材料。 合計約\1,200-。

完成。 スプリングカラーを押し下げるハンドル(左)とプレート(右)。
青いベルトは手持ちのタイダウン補助ベルト。
黄矢印で指しているボルトがスプリングカラーの穴に嵌まります。

フォークに掛けたところ。白アングル材の左端を押し下げてスプリングを縮めます。
タイダウンの長さは微調整して垂直にスプリングカラーを押し下げるようにします。
この押し下げ可能状態にセットするまでがメーカー純正SSTに比べ少々面倒ですが、ここからの
押し下げは、簡単かつ確実に行えます。

「プレート」を挿入しハンドルを外したところ。

ダンパロッドホルダ。手持ちの寸切りボルトとZRX1200R用ダンパロッドナットが材料。

寸切りボルトはM10xP1.5。ナットはM10xP1.0。強引にネジ込むとひと山噛んだところで都合良く
固定されます。 ボルト先端にはインナロッドから噴き出るオイルの通路として金ノコで切り込みを
入れてます。
ナットは本当は厚いものにしてネジ山の掛かりをもっと確保したかったのだが、この手持ちナットで
良しとする。これでも必要最低限の掛かりはある。

先端から見たところ。
とりあえず今のところのサスペンション改善は以上です。
今後は走りこんでセッティングを煮詰めていきます。