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-- リアショックユニット、その後 (2008/12月更新) --

公道の峠道ではそこそこ使えてるような「気がしていた」レースベース車のリアショックだが、11月
のサーキット走行ではどうも感触が悪く、ストロークをうまく使えなかった。

まあそりゃ、プロダクションタイヤ履いて選手権にエントリーするレベルくらいを想定して造られて
るモノだろうから、公道向けハイグリップタイヤ+私程度の低い腕前じゃ使い切れないのも当然
なのだろう。

それにしてもこのバイクのリアサス、ノーマルショックでもレースベース車のリアショックにせよ、
私にとってはどうもつかみきれないところがありセッティングが進めづらい。

拙い経験でしかないが今まで得てきたセッティングの手順が通用しないようなところがあるように
思う。




バネを換えることにしました。
レースベース車標準の10.5kgf/mmからレートを下げます。

スプリングの脱着なんてそう何度もする機会はないとの判断でスプリングコンプレッサは安価な
もので済まし、爪とバネの掛かりは木片を噛まして合わせ行いました。





入手したスプリングは全長が5mm短いのでスペーサを入れます。

スプリングの上と下に3mmづつのスペーサを入れたいのですが、今の私の環境では3mm厚の板
が切れないので1mm厚のアルミ板から切り出したやつを3枚重ねにします。

このショックは、オーリンズとかみたいな油圧プリロードアジャスタの位置をリングナットで動かせ
られる構造になってないので、短いバネ入れる時はスペーサ入れるしかありません。





バネ入れ替えました。スペーサも入れて。





入れたバネはオーリンズの中古 9.7kgf/mm (95N/mm) 全長160mm。
ヤフオクで超格安で入手しました。

とりあえずお試しということでHRCキットのオプションバネ新品には手を出さずこれでいく。

レースベース車のバネは全長165mm。バネ単品の中古で入手できそうなもので165mmという
のは無いに等しく、160mmで良しとする。

ちなみに 9.7kgf/mm というレートはオーリンズTTXリアショック '07 600RR用と同一です。





車体に組む。 ショックユニットの脱着が非常に楽なのはこのバイクの美点のひとつ。



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