-- ラップタイム計測器の変遷 (2005/05月更新) --
1.トリガーストップウォッチ
ストップウォッチ購入当初は、ただ単にトップブリッジに貼り付けて左手をグリップから離してボタン
を押して計測していましたが、やはり危険なのでこんなのを造りました。


外部にスイッチ配線を引き出し、左グリップを握ったまま人差し指で計測スイッチをトリガーできる
ようにしました。
スイッチ位置はヘッドライトパッシングスイッチのすぐ前にあります。ストップウォッチの画面も
そこそこ見やすい位置にあります。
特筆すべき点はストップウォッチ&スイッチをアルミのステーにマウントして、ボルト1本で脱着でき
るところです。ボルト穴はクラッチレバーホルダーのミラー用穴を使用します。


誤差は、TIの公式計時(トランスポンダー貸し出しタイム計測)と併用して比較しましたが、殆ど
コンマ1秒以内の誤差範囲で計測できてました。
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2.B-LAP(開発失敗、実用できず。)
TIが路面に磁石を埋め込みP-LAP対応になったので、P-LAPのセンサーのみを購入してこんなの
を造りました。
今まで使用していたストップウォッチを利用してリレーで回路を組みました。
P-LAPが買えない貧乏BINBOUのBを冠してB-LAPと名付けました。
しかしこれは測定点での車両スピードについていけず、全く計測できず失敗作となりました。
B-LAPの開発失敗によって貧乏がさらに極貧になってしまいました。

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3.LAP SHOT
昨年(2004年)限りで岡山国際サ−キット スポーツ走行の
「トランスポンダ貸し出しタイム計測サービス」が無くなってしまったのでF
& O Systems社製
LAP SHOTというラップタイムカウンターを購入しました。 要はP-LAPの類似品です。
LAP SHOTはP-LAPよりかなり安価で、P-LAPとの最大の違いは、P-LAPは内蔵電池で動作する
のに対し、LAP SHOTは外部から12V電源を供給してやらなければなりません。
a: センサー取付
磁気センサーはアンダーカウル後端に付けました。

厚さ1mmのアルミ板でステーを造りセンサーを両面テープで貼付けます。そしてそれをアンダー
カウルにボルト(M5)で固定します。


これでセンサー地上高14cmくらいです。
b: 電源の取り出し
バッテリーからの常時ON電源で取り出したかったので、タンク下から取り出しヒューズを介して
カウル内まで引いてきました。
c: 本体取付
B-LAP開発時に製作したステーを利用しました。 LAP
SHOT本体がスピードメーターの直前に
位置します。 まあこれはステーなんか造らなくてもガムテでLAP
SHOTをスピードメーターに貼り
付ける方法でも充分です。


動作は、最初にスポーツ走行に行った時に初期不良があり、メーカーに連絡して対策品の
センサーと交換しました。 その後の使用においては動作不良は全く無く全ラップ計測できてます。