-- 1-4 ブレーキ/クラッチレバーへの小細工 (2002/11月更新) --
左右ハンドルに付いているレバーは、転倒時に必ず折れたり曲がったりする部品と言えます。
私もかつて、「ツーリング先で転倒、根元からクラッチレバーが折れてクラッチなしで帰った。」
なんてことをやったりもしました。
最近一部のバイクのレバーには、転倒時に根元から折れないようにレバーの中ほどが肉抜き
されているものがあります。(ZX-9R、現行ドゥカティ車など)
これだと、万が一の転倒時でもレバーの先半分のみが折れて、残った付根側半分でなんとか
レバー操作できます。(当然、指は掛けにくいですが根元から折れるよりはマシです。)
この「肉抜きレバー」を真似してみました。

ドリルで肉抜きしました。ブレーキ/クラッチレバー共にやりました。
ドリル径は10.5mm、肉抜き位置は "握る時、薬指の掛かる辺り"
にしました。
ドリル穴をレバー握り面(車両前方)まで貫通させてしまうと、握りにくくなるので、
貫通させないよう慎重に穴を深くしていきました。
