-- ラジエターコア フィン修正 (2006/06月更新) --
(2006年1月実施)
バルブクリアランス調整などのためシリンダヘッドカバーを外すには、まずはラジエターを
外さなければならない。 ラジエターを外したらついでにラジエターコアのフィン修正を行います。

TRXはラジエターに保護ネットがついていません。(軽量化のためか? コストの関係か?)
ラジエター外すのって1〜2年に1回で、それくらいの頻度で修正してますが極端なフィンつぶれは
見当たらないので、私的には保護ネットの必要性は特に感じません。
保護ネット付きの水冷バイクに乗ってたときも、網目より小さな小砂利を高速走行時に受けた
らしいフィン曲がりが発生していましたから。
(保護ネット付けるならTDM用がポン付けできるらしいですが。)
修正には以前はピックツールを使ってました。
マイナスドライバの先端にRを付けて軸を少し曲げてつくったものです。
( http://trxblue.at.infoseek.co.jp/handmadetools.htm
の3.参照)
マイナスドライバそのままだとキズをつけそうな部位を突つくのに、あれば何かと便利なものです。
ブレーキキャリパのシールリングを外す際などには必須ツ−ルです。


で、従来はこのピックツールを使ってフィン修正していたのですが、今回は模型製作用の平ヤットコ
を使うことを思いつき、実践してみました。


突ついてフィンを起こすだけじゃなく、曲がったフィンを挟んで整列させることができるのでより正確
に早く修正できます。