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-- ステアリングダンパについて (2003/03月更新) --

ステアリングダンパを付けました。
「ステアリングダンパの要否」について、いろいろ意見がありますが、私はTIのモスSなどで、
強引に切り換す際にフロントが暴れるので「まずは中古を入手して試してみよう。」と思い、
付けてみました。

中古でWP製を入手してすぐにOHに出しました。そのOHと同時に減衰力を弱めに変更して
もらいました。
(入手直後に仮取付して試走したところ、減衰調整最弱でも強すぎするように思ったからです。)

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印象深かったのは、試しに減衰力をワザと強めに調整して峠を走った際のことです。
コーナリング中、微妙にバンク角が変化しても、ステダンの減衰力のせいでフロントの舵角変化
が遅くなり違和感を感じました。
しかしこれは、「私がコーナリング中に無駄にバンク角を変化させていた。」ことを気付かせても
くれました。

また、意外だったのは、高速域でのレーンチェンジです。
ダンパーを付けることで、マシンの動きは重くなるかと思っていたのですが、むしろレーンチェンジ
動作は軽くなったような気がします。
ダンパーの減衰力が、車体を寝かした際のフロント舵角が付くのを遅くするため、
「コーナー進入時の寝かすキッカケにやる逆操舵」のような効果が出ているようです。

※ダンパー無しだと、
  「 車体を寝かせる ⇒ フロントに舵角が付く ⇒ 旋回開始 ⇒ 車体を起こす方向に遠心力発生。」
   となります。 ところがステダンがあると、フロントに舵角が付くのが遅れ、車体を起こすチカラが
   発生するのも遅れ、軽い入力で寝かせられる、、、からのような気がします。

「とりあえず付けてみて、気に入らなかったら外そう。」と思っていたのですが、調整を最弱にすれば、
街乗り時でも悪影響はほとんどありません。8の字フルロック旋回やスラロームも出来ます。
 (最弱とはいえフロントの切れが遅くなる分、早めにコントロールしてやる必要はありますが。)
サーキット走行時は14段中の5〜7段目くらいを使ってます。

 

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