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-- トランスポーター (2004/04月更新) --


トランスポーター、というか 「バイクを積むことのできる乗用車」 トヨタ ヴォクシーです。
(型式:AZR60)

バイク積むのは月1回程度なので、普段の乗用車としての快適さを重視したクルマ選びの結果が
この車です。
FFでパワートレインはすべて前輪より前に収まっています。車内騒音と室内高の面で有利なので、
「バイクを積むことのできる乗用車」として最適なパッケージングの車です。




バイクを積む時は、サードシートは左右に跳ね上げ、右セカンドシートは取り外します。
バイク+サーキット走行荷物を積んでも、左セカンドシートは使えるので、
「バイク1台積み+3名乗車」が可能です。

バイクを乗り込ませる際の上方の余裕ですが、ミラーを外したTRXの上端であるスクリーン部で
5cm以上程度の余裕があります。










タイヤストッパーは、こんなのを自作しました。



ボルト4本で固定されていた右セカンドシートを取り外した跡のボルト穴4箇所は有効に使います。
2箇所でタイヤストッパーを固定して、残り2箇所にはL金具を付けてタイダウンフックとします。

タイヤストッパーは前後左右に取付位置調整可能です。
現在、前後方向は、TRXを最も後ろに固定できる位置(休憩時、運転席をリクラインしたいので)、
左右方向は、セカンド左席を使用できる範囲内で車のセンター寄りにしています。
セカンド左席は人を乗せて行かない場合でも、サーキットでの着替用席として便利です。

運転席シートバックにバイクが当るギリギリまで前寄りに積むとすれば、私のドライビングポジション
ならタイヤストッパーは、まだ前方に12cm程移動しても積めますので、TRXより長いバイクでも
サーキットを走るようなバイクならたいていは問題なく乗せられそうです。



私のはメーカーオプションのリアヒーターを装着したのですが、ちょうどバイクの前輪付近フロア
マット下にダクトが通るようになります。ダクトを踏み潰さないように、タイヤストッパ下にはダクトを
避けて木片を噛ませてあります。

ミニバンをトランポとして使用する代表例としてステップワゴンがありますが、ノア / ヴォクシーは
利点として、
 ・全長が短いので、取りまわしや駐車スペースに止めたりするのが若干ラク。
   (ヴォクシー全長約4.55m、ステップワゴン約4.7m)
 ・左右スライドドアなので荷室を有効活用しやすい。
   (左のみだとバイクを積んだその右側のスペースに荷物が積みづらい。)
といった点があります。

以上、VOXYをトランポとして使用することを検討中の方の参考になれば幸いです。 


 2004/04/18追記 

車室後部床下にラゲッジスペースがあるのですが、バイク積んだ状態で、そのラゲッジスペースの
蓋の上にモロにリアタイヤが載っていて蓋がたわんでいたので、蓋よりちょっと大きめのt3.0mm
ステンレス板を敷きました。


 2004/08/23追記 

上記の車室後部床下ラゲッジスペース上のステンレス板画像です。
フロア後端の形状に合わせてカットして、左右方向のズレを防ぎます。




裏側にはストッパを溶接して前後方向のズレを防ぎます。
ラゲッジのフタ前縁とフロアの隙間にストッパが入り込んで板が前後にズレるのを防ぎます。
ストッパがないと走行中に、この上に乗ったバイクと共に板が動いてしまいます。





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