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-- 専用工具を使わないで行う ホイルベアリング交換 (2002/06月更新) --

 
この作業の主役「アンカーボルト」です。
わずか数百円で買えますが、これがベアリングプーラーの代用になります。

アンカーボルトでポピュラーなのは、「オールアンカー」と「グリップアンカー」ですが、
本件で使用するのは、「セットアンカー」や「ボルトアンカー」等と呼ばれているもので、
アンカー上側のナットを締め込むと、アンカーの埋設側端が開いて固定されるタイプのものです。

アクスル径よりひとまわり小径のものを用意します。
TRXのアクスルは、F=17mm径、 R=20mm径ですので、
Fは14mm、Rは17mm相当のアンカーボルトを使用してます。
(クリアランスが多くて若干無理して締めこむ必要がありますが。。。)

ナットを締め込むと、上右画像のように先端が開いていきます。

 


TRXのFホイルベアリング部です。
ここに、、、

 

 


アンカーボルトを差し込みます。

差し込む深さは加減が必要です。
浅すぎるとベアリングを捕らえられませんし、
深すぎると、ディスタンスカラーを傷めてしまいます。

 

 


プライヤーとレンチで締め込みます。

 

 

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