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アンカーボルトを締めこんだら、ホイルを裏返しにします。
ホイルの下には例によって古タイヤを敷いておきます。

そして叩き棒とハンマーで叩きます。
叩き棒は、アクスルに近い径で、かつ丈夫なものを使いましょう。
私はSUS304 16mm径の丸棒を用いてます。

 

 


叩いていくとこのように、アンカーボルトがベアリングに噛んで、一緒に抜けます。

失敗するとベアリングが抜けずアンカーボルトだけが滑って抜けてしまいますが、
差し込み深さを加減したり、さらに強く締めたりして再トライしましょう。

また、アンカー先端の引っ掛かり部にヤスリで段差をつけて、より深く食いつくように
するのも効果あります。

 

 


ベアリングを抜いた後のホイルです。
この後、ベアリング挿入部を脱脂して、新品ベアリングを打ち込みます。

打ち込みには径の合ったソケットレンチのコマを用います。
必ず、径の合ったものを使用しましょう。

ソケットは叩くと傷むので、普段ボルト/ナット用に使用しているもの
とは別に、安物で叩き専用のものを購入しました。
ハンマーも、2ポンドくらいの重目のもののほうが確実丁寧に叩けます。

また、叩きこみはあせらずに、ベアリングが斜めに入らないよう
打撃1回ごとに斜めになってないか確認しながら行いましょう。



・ あとがき :

ベアリングの脱着にプーラーを使わず、叩いて脱着するのに賛否ある
かもしれませんが、、、

この方法で、叩き方と叩く強さを加減して、余計な衝撃を加えないようにやれば
大丈夫だと私は思います。
強く叩いても 抜け/入りが悪い場合は何か原因があるはずですので、
あせらず原因を見つけてゆっくりやりましょう。

それから、ベアリング叩き込み時に斜めに入れてしまうと、
確実に挿入部を傷めるので、斜めにならないよう慎重にやりましょう。

私はこの方法で、既に4回程 交換してますが、特に問題は発生してないです。

 

 

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