-- シート補修 その2 --
「その1」からの続きです。
シート表皮を剥がす前はシート基幹のウレタン表面が崩れているものと思いこんでいたので、
ウレタン表面を削って整形し、削った分の高さ補正をするウレタンを入れる予定だったのですが
結局、ウレタンにはダメージがなかったのでウレタンには手を加えることなく表皮を張ります。
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エアタッカーです。 ヤフオクにて\4,800-なり。
黄色矢印で示す射出口が出っ張っているところがミソです。理由は、、、

「グリップを握るタイプの手動タッカー」は、ほぼすべて射出口がタッカー下面のレールとツライチ
です。
障害物のない、こういうところは「グリップを握るタイプの手動タッカー」でも打てるのですが、、、

シートベースに出っ張り等の障害物があるところや、奥まったところは
「射出口の出っ張ったエアタッカー」でないと打てません。

今回は表皮裏の「軟スポンジ& 裏地」を取り去ったので、表皮は元のラインより若干内側まで
引っ張って打ち付けることになります。
で、全周打ち終わったら元のラインよりはみ出した表皮をカッターで切り去ります。

完成です。

表皮の張り具合もバッチリです。
「軟スポンジ& 裏地」を取り去ったことで「シート表面パターンの立体感」がなくなってしまったことに
関しては、確かにこの画像でも微妙にわかる程度に違います。
(前席部と、今回いじらなかったタンデム部を見比べてください。)
でも、この見た目のデメリット以上に良い面がこの補修で発生したのです。

車両に装着しました。
新車時から気になっていたのですが、従来はシート表面が柔らかすぎてライディング時にスポンジ
が尻の穴にまとわりつくようなイヤな感じがありました。
今回の補修で表皮裏の「軟スポンジ& 裏地」を取り去ったことで、「シート基幹の固めのウレタン」
に直接座ることになり、「尻の穴にまとわりつくようなイヤな感じ」がなくなりました。

、以上です。